99通目の手紙が燃えた日
99通目の手紙が燃えた日
第7話 / 全15話
第7話全15話
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あらすじ
"99通のラブレターでようやく嫁いだ妻を、 男はたった一言で失った。結婚5年目。陸予深は若い女子大学生に心を奪われた。貧しくも誇り高く、金を拒んだ彼女は言う。「私は誰の籠の鳥にもならない」 その一言が、男の理性を狂わせた。
彼は何度も彼女の前に現れ、周囲を巻き込んでいく。だが、その時 彼の家には、かつて99通の手紙でようやく迎えた妻青穂がいた。泣かず、叫ばず、責めもせず。ただ静かに、心が傷つくたびに 一通ずつ あのラブレターを、燃やしていく。そして99通、すべてが灰になった時 彼女の愛も、完全に終わるのだった。"




