錦の誅 知略で奪う鳳凰の座
第8話 / 全9話
皇后の危篤と嫡子の後継を巡り、後宮は凄絶な権力闘争の渦に。庶女として蔑まれてきた謝南音は、知略を武器に過酷な争いを生き抜き、最高位に近い「懿妃」へと登り詰める。宿敵の薛貴妃は失脚し、恒殿下の死を機に皇后も賜死。
自ら皇子を産んだ南音は後宮を完全に掌握し、ついには皇太后として垂簾聴政を行い、天下をその手に収める。家族の興亡と愛憎が交錯する、壮絶な下克上物語。